二人の将来はどうなるだろうか?

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木坂さんのネットワークセミナーの何回目か。

自分の知識とつながって心に響いたので
勉強好きな人たちのためにも
自分なりの解釈をシェアしていきたいと思う。

システム論的な発想

構造さえ構築してしまえば
あとは自動的に結果が得られる。

その流れは以下の通り。

①異物との遭遇
(新しい物・変質なもの・常識外と接触)

②構造的カップリング
(接触を続ける・関係を固定・習慣化)

③相互的攪乱(かくらん)
(違和感・そわそわ・やりづらい・抵抗・不快・斬新)

④構造的ドリフト
(対象に影響された結果の必然的変化・進化・退化)

誰と付き合っていくか(カップリング)は大事である。
そうすることによってその人に影響され、
構造的ドリフト(変化・進化or退化)が起こる。

当然、自分よりすごい人とカップリング(付き合う)すると
自分もそれに影響され、成長していく。

逆に、自分よりダメな人とカップリングすると
ダメな方にドリフトしていき、それは退化となる。

例えば、

素晴らしい人に教えを乞い、
その人と関わる時間を増やす。
同じことを体験し、同じ習慣を真似してみる。
そうすることによって構造的に良い方向にドリフトしていく。

定期的に居酒屋で集会を行い、
大衆と同じように愚痴を言い合う仲間に所属していれば
大衆に染まっていく、その方向にドリフトしていく。

今の人生が自分が思っているより
上手く行っていない、と感じるならば
カップリングしている人・物・知識・考え方 などが
適切でない可能性がある。

人の努力など構造の前では無力

どんなに努力しても、
構造の力には絶対にかなわない。

構造を味方にすることのみが
成功への唯一の道だと言っていいだろう。
少なくとも今の私にはそれがベストと考えている。

例えば、空に向かってボールを投げる。
地球には重力があるので必ず落ちてくる。
それは構造的に上にボールを移動することは不可能。

それを筋トレやテクニックをいくら鍛え
頑張ったところで結果はほとんど変わらないだろう。

別の例では

川の流れにしたがって泳ぐ方がスムーズに移動できる。
「流れ」という構造に逆らってどんなに頑張っても
前には進まないし、いずれ力尽きてしまうのは目に見えている。

少しトレードの話に応用してみると

長期トレンドに沿ってないトレードは
構造に逆らっていると言える。

だから概ね勝率も期待値も低い。

自分で検証して統計をとってみると
うまくいかないことを証明することはできるだろう。

基本に忠実に、トレンドをフォロー
するほうが良いということは
構造的に必然なのだと私は思う。

長くなってきたので続きはまた明日。

それでは。

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