鳥のさえずり

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自然の摂理

あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ
と忙しくしている人は多い。
そして、そういう人に限って上手く行っていない。

自然界を見てみると、
動物もで植物でもどの個体でも、
多くの場合、たった一つのことしかできない。

鳥のさえずりは多くの場合、一種類だ。
複数パターン鳴ける種もあるが、ワンパターンしか鳴けない。
雀の鳴き声をよーく聞いてると、同じ音しか出せない。

植物の果実も一種類の形しかない。
枝だって生える本数は決まってるし、葉っぱの枚数も、伸びる方向も、新しい芽が生える場所も、すべて、種につき一通りと決まっている。

動物の脚も曲がる方向が決まってるし、毛が生える場所も大体決まっている。
動きもだいたいワンパターンの同じ動作しかできない。

あれもこれもできることを望みがちだが
一つのパターンで十分なのだ。

それが個性というものだろう。

人間の世界

ビジネスでも一種類で稼いでる人のほうが上手く行っている

そして周りの会社や個人をみていると、
あれもこれもやろうとしている人のほうが、
迷走して上手く行っていないのではないだろうか。

情報商材も、
あれもこれもほしい、とコレクターになってる人ほど
結局どれもやっていない、買っただけで終わっている。

でも一つの教材を徹底的にマスターしたひとは
コレクターを卒業してうまくいってるのではないだろうか。

異性関係も
浮気性であっちもこっちも、というよりは
一人の相手に集中したほうが絆もふかまるし
一人に割ける時間も増えるだろう。

ファイナルファンタジーでも
戦士も魔道士も風水師も、、とあれもこれもレベル上げしても
弱い技しか使えない。
でも「戦士だけ」と決めて集中して鍛えていけば
強い技を早めに覚えて第一線で有利に戦う事ができる。

オーケストラでも、バイオリン奏者はバイオリンしか弾けないし、ピアノ奏者はピアノしか弾けない。フルート奏者ならフルート、指揮者は指揮することしかできない。

実際には複数できる人もいるが、オーケストラ中に一人があれもこれもとやっていたら上手くいかないだろう。

往復ビンタ

トレーダーでも同じこと
あのチャンスもこのチャンスもとろうとしている人は
結局軸が定まらず、どちらもうまくいかない。

逆張りも順張りも、
どちらもまともにできないのに
「往復で利益をだしてやろう」
と欲張る人は多い。

しかし、そういう人にかぎって往復でビンタされ
悲しみと恐怖に打ちひしがれる。

そうではなく、
覚悟を決めて、「俺は順張りしかしない」
「こういうパターンで、こうなったときしかエントリーしない」
と決めることが大事だ。

自分ができること、自分が得意なこと、
それ以外の誘惑は無視して、
自分の信念に従って、その時を待つほうがよい。

武器は一つで十分だ。

保証

あれもこれもやめて
数ヶ月でいいから一つの事を極めてみよう。

どの手法だって、極めればそれなりの結果はでる。
結果が出ないのは途中でやめてしまうからだ。

まずは自分の得意な手法を一つ作り、または選び、
それだけをとことん極めていくようにすれば、
早いうちに結果が出てくるだろう。

そしたら見える世界が確実に変わってくる
それだけは保証する。

ぜひ一度試してみてほしい。

それではまた。

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