カラーリング

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イケメン vs ブサイク

例えば、イケメンはモテる、と一般的には思われている。
確かにイケメンが好きな女性はいる。
だけど自分は不細工な類の顔だとする。誰もが悔しがってイケメンがモテると思うだろう。

でも女性の中には「イケメンには引け目を感じるから不細工のほうが気が楽だ」「イケメンは浮気するから普通レベルがいい」「私を幸せにしてくれるなら顔は気にしない」という人はわりと多くを占める(僕の主観です)。不細工がムリにイケメンっぽく頑張っても不細工なものは不細工なのだ、痛いだけ。
それなら開き直って「俺は不細工です、でもそんなこと気にしてません」と堂々としててるほうが印象が良い。むしろそれをネタにして笑いを取るくらいのほうがモテることもある。

イケメンなら顔の強みを活かせばいいし、顔の強みを持っていないのなら他の強みで勝負したほうが勝てる確率が高い。わざわざ自分が不得意な他人の土俵で戦う必要はないのだ。

高級路線 vs 庶民派

また、商売でも高級ブランドなどの高くてクオリティの高い物はいくらでもある。だからといって高級品だけが全てではない。多くの庶民は高級ブランドは高くて買えない。だから、やはりスーパーで安いものを好んで買いに来る。

質が低くてもいいんだ。逆にそれを強みにすればいい。「うちは安売り店ですよ」という発信をしていれば、そういう客層が必ず集まってくる。

無理に質を追求してスーパーなのに「高級バッグ扱ってますよ」と無理をしても誰も買うことはないだろう。そうなるとむしろ安売り目的の庶民たちは「安くないから」と離れていってしまうだろう。

安売り店として戦っていくならその色を全面的に押し出すほうがいい。そうすればそういう客層が集まってきてうまいこと商売が成り立つ。
逆に高級路線でいくのなら安いものをおいてはいけない。内装もこだわって質の高い空間やサービスでその路線を貫く必要がある。自分の色と違う色を出してはいけないのだ。

言い換えると自分らしくない自分を演じてはいけない。

嘘くさい人生

自分らしくない自分を演じるのは、自分にウソをついているということだ。
だから人生がすべてが嘘くさくなる。

出会いの場でも正直になれずにいい顔をしていると、その「作った自分」に反応した人が集まってくる。でもウソは突き通せないのでいずれバレてしまう。そして「作った自分」に寄ってきた人たちは本性がみえてしまうと自然と去っていく。

もしくはウソを突き通せたとしてもだんだん「作った自分」でいるのが苦しくなってくる。まわりは本来の自分じゃない「作られた自分」を好きになって集まってくるわけだ。そうするといつまでも「作った自分」を演じていなければならなくなる。だから疲れる。

自然体の色

仮の自分を演じるのはやめて、もっと自然体で自分らしく生きよう。自分らしく生きれば楽に生きれる。楽に生きつつもそれに共感してくれる人が自然と集まってくる。

自分の好きなことをやって、好きなものを自分で選んで、好きなものは好き、嫌いなものは嫌い。そして嫌いなことはやらない、その方法を考える。そういう生き方を目指そう。

そこにはいいも悪いもない。それがあなたの「色」なのだ。
色にいいも悪いもないだろう。

正直者

動物たちを観察してみるとみんな自分に正直に生きてる。食べたいものはなんとしても食べたい、だけど危険は冒したくない。食べたくないものは一切興味がない。でも餌をくれる人にはすぐに懐く。怖くなったら一目散に逃げる。とてもわかり易い。

自分のことばかりじゃん、って思うかもしれないがそれでいいじゃないか。

そういう素直なところがかわいかったりもする。

作業ロボットやAIが台頭してきてる昨今、
個性を潰してロボットたちと戦う必要はない。

一切の個性のない人間に何の価値があるというのだろう。
人間なら人間らしく「自分らしさ」という土俵で戦えばいい。

自分らしさ、出せてますか?

それではまた。

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