多角的視点のススメ

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不動の真理

技能を向上させるために
いろんな本や塾がある。

だが突き詰めていくと言ってることはどれも同じだ。
真理は変わることはない。

言語が違うだけで言ってることは同じ

同じ分野の色んな情報を参照し
その中心となる真理は何かを見極めることが大事だ。

例えば、

ビジネスでも
物理法則でも
恋愛でも
トレードでも
今も昔も
人生でも
星の動きも
人間関係も
世界でも

言ってる真理はほぼ同じである。

今も昔も変わらない

使ってる方法(言語)が違うだけで
その根本の法則は決して変わることはない。

世界を見てみると
言語や文化は違う。

だけど、人間が「欲や恐怖」
と言った動機でしか行動しないということは
どこの国に行っても
いつの時代も
決して変わることはない。

快適なところにとどまりたいし
恐怖からは逃げたい。

でも、それに逆らったものだけが
成長を手に入れることができる。

成長は辛いものだし
怠惰は幸せだ。

それらを応用したものが
色んな分野で形を変えて適用されている。

一つの分野を極めよう

そうすることで他の分野でも
大事な骨組みは同じだということが
徐々に見えてくる。

例えば、
読書で言えば
「シントピカルリーディング」
のようなもの。

それは、同じ分野の本を10冊読むと
大体言ってることは同じであることに気づく。

どの本でも触れている中心部分、
変わることのない「コアの部分」。

それこそが本当に重要なことであり
他の分野でも通用する「真理」に近い部分だ。

そこを学ぶことで視野が大きく広がる。
スポーツの分野ではコツ(骨)を掴むとも言うだろう。

また、更に小さい具体例として
本を1冊読むにしても
「著者の主張」は一つしかない。
それをベースに肉付けをして
色んな話をしているに過ぎない。

例えば、人体でも
「骨組み」の部分がしっかりしていれば
体をスムーズに動かすことができる
肉付きのバランスも良くなるし、
見た目的にも機能的にも良くなる。

服を着こなすにも
骨組みや姿勢がしっかりしていれば
バランス良く美しく見える。

骨をしっかり掴む

技能の習得でも
コツ(中心・コア・真理)を掴むのがうまい人は
何をやってもうまくいきやすい。

本質さえ掴んでしまえば
ほぼ外すことがないからだ。

例えば、樹木で言えば、
本体の幹は動くことはないが
枝葉は風でゆらゆら揺れてしまうだろう。

また、柔道や相撲などで
贅肉の部分を掴んだところで
相手のバランスを崩すことは難しいだろう。

本体の骨組み、重心を意識して
いかに本体をコントロールするか
にかかっている。

また、人間関係でうまくやれるコツ(幹)を掴んでる人は
どの分野でも成功をおさめることができる。

なぜなら、人間社会で生きている以上は
人間の
・行動パターン
・思考パターン
・人間の構造
に大きく依存するからだ。

人間の行動パターンさえ把握していれば
ビジネスをやるにもスポーツをやるにも恋愛をやるにも
大きく外すことは決してないだろう。

コア・重心

コツを掴むために多角的に見てみる。
色んな角度から見てみて
決して動かない一部分を見つけ出そう。

例えば、太陽系の惑星で考えてみる。

僕らの地球とその周りの惑星たちを
いろんな方向から見てみると
星の動きのパターンが見えてくる。

そして星の軌道を線で描いてみると
太陽を中心に動いていることがわかる。
太陽系で言えば「コアは太陽」ということになる。

例えば、物体を支えるための重心で考えてみる。

色んな所で支えてみて
右に傾いてしまったらもっと左で支えてみる、
逆に
左に傾いてしまったらもっと右で支えてみる。
そうして調整いるうちに重心に近づいていき
うまく重心に当たると
指一本でバランス良く支えることができるようになる。

そここそが物体の重心だということがわかる。

そのように、
「中心で動かない部分(コア)」
をつかむことが大事だ。

惣菜や弁当

コンビニやスーパーで売ってる
惣菜や弁当なども、メインとなる味付けや食材は
ほぼ決まっている。

それらを使いまわして、
組み合わせを変えることで
いろんな弁当や惣菜を作っているに過ぎない

コンビニのお菓子やパンなどの商品も同じ。

ベースの味付けや形は同じものばかり
組み合わせ、形、サイズ、パッケージが変わって
新商品となって再登場する。

消費者が好む味付けや
好むジャンルはほぼ同じなので
そこからわざわざ外すようなことは滅多にしない。

だから中身が変わることはほぼないだろう。

多言語

コア・核・コツ・骨・本体・真理・重心・幹・
著者の主張・人間の本質・味付け・食材
ほかにも、目的、信念、ビジョン、テーマなど、

いろんな言語で表現したが
言ってることはすべて同じである。

コアを掴むためには
いろんな角度から見るようにして
動かない部分を掴むように心がけてみよう。

そして、違う言語では
どのような言葉で表現しているかに
注目してみよう。

本当に大事なことって
意外とそんなに多くないことに気づくはずだ。

それではまた。

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