決して野鳥を飼わないでください

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うちの周りでとある野鳥が鳴いていた。
とても可愛くて癒される。

その鳥が何の鳥か調べてる間に
ある動画にたどり着いた。

その動画は野鳥のヒナを拾って飼育した記録だった。
子供のようで可愛い。
しかし、野鳥を人間が手なづけてしまってはいけない。

決して野鳥を飼わないでください

その地域の市役所や保健所でもそう呼びかけているようだ。

その理由は、

野鳥は人間とは生き方がちがう
人間が野生の鳥の生き方を教えることはできないから。

飛ぶことだって、狩りの仕方だって
教えることができない。

野鳥は野生で生きていく力を親から伝承し、
それを受け継ぐためだ。

野鳥は野鳥のコミュニティに所属し
真似して学び、自分で餌を取って、
危険から回避する術を身につける。

そうやって全て自己責任で生きていかなければならない
本来生きるとは厳しい世界なのだ。

人間も鳥も状況は変わらない

若い頃から労働者で会社(飼い主)から給料(エサ)をもらって
生きてきた人は、
会社が潰れたら野生では生きていけなくなる。

仮に会社が潰れなくても、
これからの時代は
ロボットや低賃金で働ける外国人労働者に
取って代わられてしまうかもしれない。

ならば、私達も野鳥と同じく

自分でエサを獲得する能力

を身に付けなけらばならない。

いつまでも飼い主に依存するペットから抜け出し
野生(最低でも自営業以上)で生きていく必要がある。

もちろん、労働者は必要だ。
その生き方がいい、というのであればそれでいいと思う。

しかし、私は上の立場で楽をしたい。
だからこそ今頑張らなければならない。

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親鳥と同じ空気を吸え

私たちが野鳥から学べることは
野生に戻りたいなら
自分も野生のコミュニティに所属しなければならない

ということ。

野鳥として生きていくなら
野生を教えてくれる親鳥(師匠)
と同じ空気を吸って学んでいく必要がある。

経営者になりたいなら経営者のコミュニティに入って
見て感じて学び、真似して、
経営者としての生き方、あり方、当たり前、に
脳を書き換えなければならない。

野生で生きていくための基礎体力も付けないといけないし
何かのスキルも学んで使いこなせるように

思考習慣は最低6ヶ月は同じ考え方を続ける必要がある。
6ヶ月以内はもとに戻る抵抗が起きてしまうので

初めのうちは自分が理想とするコミュニティの空気を吸って
数年間はその空気に浸っておく必要がある
だろう。

今のあなたはどういう環境に身をおいているだろうか。

それではまた。

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