借金と幸福の前借り

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あと5分寝たい

そう思って1時間寝てしまったことはないだろうか?

先延ばしは
やらなければならないことが伸びるだけだ。

快楽を借りて、辛いことは先延ばしにする。

それをずっと続けていると
先延ばしにした「努力」や「やるべきこと」と言った
小さな「辛いこと」が膨れ上がり

借金のように、
自分に「できたはず」のことが「まだできていない」
と言う「大きな」形になって返ってくる。

支払いを後に伸ばせば
踏み倒せることもあるだろうが

世の中とは残酷なもので
そういう場合ほど
しぶとく健康で長生きしてしまうものだ。

ダイエットの場合、

「美味しいものを食べたい」

という幸福を前借りして
努力やガマンという負債が溜まって
お腹の贅肉となって返ってくる。

勉強の場合も

「今日は疲れてるから明日にしよう」

の積み重ねが積もり積もって
「窓際族」という形で
いつの間にか帰ってくる。
(現代では時代の風で
彼らは絶滅の危機にさらされているが)

借金は真っ先に返した方がいい

昔、友人が生活に困ってるからと
お金を貸してあげたことがある。

しかし、一向に返す気配がない。
毎月言ってくる理由は「お金がない」という。

話を聞いてみるとスマホを買っただの
友人がお金ないって言うから
チケット代を貸してあげただの、、
そもそも、チケットだと・・??

生活に困ってるからお金を貸したのに
スマホなんか買い替えてるし
あろうことか返済よりも人に貸すことを優先している。

僕はこれで一瞬で信用を亡くし
そいつには二度と貸さないと決定した。
(そもそも誰にも貸すべきではないがその議論は置いておく)

先延ばしして良いのは1日まで

その例のように
借金を先延ばししてしまうと
永遠に返すことができない。

それが消費者金融とか闇金なら
文字通り首をつるしかないだろう。

それと同じように
「めんどくさいから明日やろう」も
同様の負債である。

返せる期限は1日が限界だろう。
それで返せなかったら一生返せない。

2日目以降は「明日」の無限ループが待っているので
2日伸ばしたら永久に戻ってこれない。
そのうち忘れてしまうだろう。

仏の顔は二度まで

勉強もそうだが、
夢があるなら今日中に何か行動を起こそう。
今やらない人が明日できるわけがない。

明日やらない人はなおさらだろう。

「ホトケの顔も三度まで」

という言葉があるが、
そうかんたんに三度も許してもらえると
考えてはいけない。

1回目なら多少の手違いもあろうが
2回目の失敗は基本的に許されない。

2回目で実行したにもかかわらず
運悪く失敗してしまった。。

そういうときに”だけ”助けてくれるのだ。

だから、実質許してもらえるチャンスは1回しかない。
と考えるべきだろう。

2回も怠惰で手違いをするようなら
それはただの甘えであって許してはもらえない。

そのように解釈することもできる。

差は小さいうちに巻き返せ

サッカーの試合でも
一点差ならすぐに巻き返しも難しくはない。

しかし、3点も4点も差があると
巻き返しは難しい、
しかも、選手の士気も下がってくる。

そうなるともう絶望的だろう。

そうなる前に、差が小さいうちに
巻き返すようにがんばろう。

そうすれば労力は小さくて済む。

病気だって早期発見、早期治療すれば
費用も精神的負担も小さく済むよね。

さぁ、めんどくさくても
今日やるべきことを今すぐやろう。

それではまた。

PS

ブログ更新も
何度も休みたいという気持ちにかられる。

しかし、今日の話を頭に入れて
できるだけ伸ばさないように
続けていきたいね。

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